人間形成の基礎時代である幼児期、体と心と知性がバランスよく発達するように、 ことば、体育、表現に力を入れた保育を行っています。
遊びを通した指導で、いろいろなことを経験させ、小さな目を育てながら、 集団の中でのルールを身につけた心ゆたかなたくましい子どもに育てたいと努力しています。
明るくのびのびとした幼児期に沿った教育を重視し、心身のバランスのとれた人間としての基礎を養います。
幅広く様々な分野の活動を経験することが、自分の好きなこと、得意なことを発見し最後までやり通すたくましさを養います。
ものを見る目、感じる心、考える力など「いきるちから」の基礎を集団の関わりの中で育てます。