心ゆたかな
たくましい子どもに

人間形成の基礎時代である幼児期、体と心と知性がバランスよく発達するように、 ことば、体育、表現に力を入れた保育を行っています。
遊びを通した指導で、いろいろなことを経験させ、小さな目を育てながら、 集団の中でのルールを身につけた心ゆたかなたくましい子どもに育てたいと努力しています。

げんきなこども
明るくのびのびとした幼児期に沿った教育を重視し、心身のバランスのとれた人間としての基礎を養います。
がんばるこども
幅広く様々な分野の活動を経験することが、自分の好きなこと、得意なことを発見し最後までやり通すたくましさを養います。
おもいやりのあるこども
ものを見る目、感じる心、考える力など「いきるちから」の基礎を集団の関わりの中で育てます。

 

当園の取り組みについて

幼児教育と小学校教育の架け橋として
当園では、幼児期の終わりまでに育ってほしい子どもの10の姿を意識し、
「学びの芽生えを楽しむ力」が育つ保育活動を実践しています。

取り組みについて
運動会
豆まき会
夏祭り